家庭教師を依頼したい場合には大きく2つの方法があります。
人づてに知り合いに頼んだり、大学生に直接頼んで家庭教師になってもらう方法。
または、民間の家庭教師紹介業者からの派遣サービスを利用する方法です。
金額的に少ないのは前者の方法ですが、身近で依頼できる核当者(教師)を探すことはなかなか難しいのです。また、「受験情報の提供を受けたい」・「模擬試験を受けたい」・「先生の指導方法に対するサポートがほしい」・「先生が出来なくなった場合の交代人員をすみやかに確保したい」・「沢山の候補者から適任者を探したい」など個人契約ではクリアー出来ない点も多くあります。
そこで多くの場合は、後者の家庭教師派遣サービスを利用することになります。
しかし、家庭教師の業界は閉鎖的で、ユーザーにとって分かりにくい業界です。その為、高い教材を買わされて、多額のローンを組まされたり 、退会時に違約金をとられたりと多くのトラブルがおこっています。
そこで、次に良い家庭教師センターの特徴と悪い家庭教師センターの特徴を挙げます。
・月払い制
・料金をホームページで公開している
・料金欄に「から」や「〜」がない
・担当者が自宅に面談に訪れる
・担当者が社員で、担当者が変わらない
・担当者が経験豊かできちんとした「教育観」がある
・情報量・収集力が豊かで担当教師への提供するシステムがある
・家庭教師の時間以外の学習管理と計画を行う
・教師からの「レポート」などを活用して戦略的授業展開を実施
・登録教師数が豊富である
・(学生団体の場合)登録教師は特定の大学のみである
・担当者が保護者だけでなく本人にも会う
・担当者に教師を選ぶ「選択眼」がある
・学習方法等に関して、担当者が具体的な提案をしてくる
・受験データなどの各種教育情報を提供してくれる
・担当者が現状を認識し、率直に意見を言ってくれる
・電話勧誘をしている
・教材販売をしている
・チケット制である
・ローンを組ませる
・解約違約金が存在する
・担当者が自宅に来ない
・担当制ではない
・「体験授業型」である
・料金をホームページで公開していない
・料金欄に「から」や「〜」がある
・担当者がアルバイトである
・「無料体験授業」をすすめる
・担当者が変わる
・担当者の経験が不足している
・担当者にきちんとした「教育観」がない
・情報量・収集力が少ないか担当教師への提供するシステムがない
・家庭教師の時間以外の学習管理及び計画を行わない
・教師から会社への「レポート」の提出が月に一回だけである
・登録教師数が少ない
・高学歴の登録教師が少ない
・中学受験経験者」など特定の登録教師が少ない
・(学生団体の場合)「○○大生中心」など「中心」という言葉がついている
・担当者が保護者だけにしか会おうとしない
・担当者に教師を選ぶ「選択眼」がない
・学習方法等に関して、担当者が具体的な提案をせず、システムの説明のみである。
・受験データなどの各種教育情報を提供しない
・担当者がお子さんの事をやたらに誉める
以上の点を踏まえ家庭教師を慎重に選ぶことで、多くのトラブルを防ぐことができます。
1.上記の点を理解した上で依頼しようとする会社のシステムや制度を十分に納得、理解の上、トラブルを未然に防ぐことが第一です。トラブルを起こしそうな会社からまともな家庭教師サービスを受けることは期待できません。有名なセンターだからとか知人から聞いたからなどの安易な理由で決めてはいけません。
2.その上で、初めて指導教師について検討することができます。教師の選定に当たっては、担当者に十分に生徒さんの特徴などを伝え、できる限り生徒に合った教師を選定してもらいます。
3.何か少しでも疑問などがあれば、遠慮することなく担当者にどんどん質問してみることです。その応対などから会社の姿勢もある程度判断できます。